前回の記事でヤマハのVOCALOIDサポート担当に問い合わせをしたらすげーめんどくさい返事が返ってきたと書きましたが、さらにめんどくさいことになりました。 お客様へ ※メールの転載・引用するなって書いてあったので、だいぶ要約して書きました。 ちょwwww ほんとに二度目は対応できないのかwwww あくまでディアクティベーションツールを使うことを促すための定型文的なものだと思ってたんですけど、本当にそういう返事が来るとは… さすがに頭にきたので前回のブログに書いたような内容でお返事を書きましたよ。 パソコン壊れることを想定していないそのルールはいかがなものかと。 ヤマハのサポート対応が改善されることを祈ります…… どうせアクティベーションを実装するならXLN AudioやAdobeのCreative CloudやNative Instrumentsを見習って、アカウントベースの認証方式に切り替えてほしい。もしくは他のマシンから該当シリアルのアクティベーション解除をできるようにしてほしい。 こんなんだったらいっそクラック品でも使いたくなるわ。 現状、お金払って使ってる正規ユーザーが一方的に損する仕組みなわけですからね…… これからVOCALOIDを購入しようと思ってる方は、こういう問題があなたの身にも起こりうることを頭の隅に入れておいていただけたらと思います。 そういえばふと、Piapro Studioなるものの存在を思い出した。 よくよく調べてみると、VSTプラグインとして読み込んでDAW上で直接ボカロ音声をいじれるらしい。試しに使ってみたら、 なにこれwwww VOCALOID Editorよりこっちの方がええやんwwww というわけで、今回に関しては別にVOCALOID Editorのアクティベーションできなくても問題ないことがわかりましたwwww
めでたしめでたし。 まぁ、数年後に初音ミクV3のライブラリー自体のアクティベーション問題が発生する可能性はありますけども。初音ミク自体はまだアクティベーション解除申請したことないので一回限りは大丈夫なんですけど、それまでにはヤマハのサポート運用方針が改善していることを祈ります。
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10月 2018
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