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VOCALOIDのアクティベーション制限解除依頼をしたらとんでもない返事が来た

6/7/2015

33 コメント

 
以前も同じ目にあったが、「何年か経ったし改善されてるかなと思ったら」全然変わってなくて同じ対応されてウンザリしたので、いい加減これは消費者の側から声をあげないといけないんじゃなかなと思ったので書きます。
VOCALOIDのライブラリ・エディター等の製品にはチャレンジ&レスポンス型のアクティベーションが導入されています。これはインストール時にライセンスサーバーにパソコンの情報とライセンスキーを送信し、同じライセンスキーが別のマシンで使われていた場合にインストールをできなくするというコピープロテクトのしくみです。

この仕組みの意図としては不正コピー流通を防止するためということで、私自身同じソフトウェア開発者という身として理解はできます。実際、市販されている多くのソフトウェアでこの方式のアクティベーションが実装されています。

しかし、この方法には決定的な問題があるのです。

それはユーザーが新しいマシンに乗り換えた際やマシンが壊れて買い替えた際に正規購入者であるはずなのに不正なインストールとして検出されてしまい、インストールができなくなるという問題です。
その場合はサポートセンターに問い合わせを行い、購入時のレシート・注文番号・注文確認メールなどで正規購入者であることを確認の上、シリアルコードを伝えて該当シリアルコードのアクティベーション制限を解除してもらった上で再度アクティベーション作業を行うという
大変めんどくさい作業が必要になります。
いつものようにサポートセンターの連絡先を調べて、メールを送りました。
すると返事がきました。内容は次のようなものでした。
私は割と頻繁にパソコンを買い換えるタイプなので1~2年くらいで新しいパソコンに音楽制作環境を作り直します。音楽制作のソフトはいろんな時期に購入するため、新しいパソコンにインストールし直すたびに何らかのソフトがこの手のアクティベーション問題にひっかかります。
今回はそれがVOCALOIDでした。
お客様へ

アクティベーション制限解除するにはこちら(メール添付)の申込書(.docx)に記入して返事してください。
なおこの対応は一度しか行いませんので、次からはディアクティベーションツール使ってください。
※メールの末尾に「メール内容を無断転載・引用しないでください」的な記述があったので、だいぶ要約して書きました。
(゚Д゚)ハァ?
って感じですよ!
こちとら急にパソコン壊れて泣く泣く環境再構築してるっていうのに。
また同じ状況になったとしたら、パソコン壊れた被害者に向かって「あなたのシリアルコードはもうアクティベーション解除できません。新しいライセンスを買ってください」と言うのですか?
泣きっ面に蜂もいいとこですよ。

しかも申込書に記入してって言われても、もし問い合わせしてきたユーザーがWord入ってないパソコン使ってたらどうするんですかね?LibreOffice使ってくださいとでも案内するんでしょうか?
そもそも記入して欲しい情報が初めからわかっているなら最初から専用の問い合わせフォームでも用意しとけって話です。二度手間感はんぱないです。

昔クリプトンがアクティベーション制限解除の自動対応フォーム用意してくれてたけど、あれ続けてくれてたらよかったのにな…やっぱ不正ユーザー多かったりしたのだろうか(´・ω・`)

ちなみに、他にも海外のいろんなソフトウェアメーカーに同じ内容の問い合わせしてますが、こんな返答してきたのはヤマハだけです。
海外のソフトウェアメーカーの皆さんは、購入時の確認メールや注文番号・シリアルコード・アクティベーション解除を要求する理由をメールで送るだけで大抵一発で対応してくれます。
「日本語でサポート問い合わせできるなんて楽だな」なんて一瞬でも思った私が間違いでした。
とりあえずおとなしく申込書記入して返事してやりましたが。

今回の一件で、VOCALOID製品を常用しない人は使う時だけアクティベーションして、使い終わったらディアクティベートするのが良いんじゃないかなと思いました。そしたらいつパソコン壊れても安心です。たぶん…

他社のライセンス事情

多くのソフトウェアメーカーが同じような方式のアクティベーションを採用していますが、その中でもこの手のライセンス認証問題をほとんど問題を起こしたことのない会社がKOMPLETEシリーズで有名なNative Instrumentsです(これとは別のライセンス問題で問い合わせをしたことはあるのですが)。

Native Instruments社がどうやっているかというと、まず個々のユーザーにアカウントを発行して、Service Centerというライセンス管理アプリケーションをインストールしてもらい、そこからユーザーアカウントでログインを行った上でシリアルキーを入力・アクティベーションするというしくみです。
この方法の素晴らしいところは、ユーザーがログインしていることによりシリアルキーでアクティベーションを行っているのが確実に正規購入者であることを判別できることです。
ですからアクティベーションを行った回数で制限をかける必要はなく、新しいマシンに乗り換えても何度でも再アクティベーションすることができます。

もちろん、複数人でアカウントを共有する(これ自体が規約違反です)ことで不正アクティベーションを行うことは可能ですが、一応サーバー側でもどのマシンからアクティベーションが行われたかをチェックしており、短期間に複数マシンでアクティベーションが行われた場合のみ当該シリアルキーをブロックするということはしているようです。

その気になればNative Instrumentsはシリアルキーだけでなく当該アカウントを停止することも可能なわけです。その場合当該アカウントで正規購入して、そのアカウントを興味本位で流出させた人は丸損することになります。
結果的にアカウントを不正に共有利用しようというモチベーションが湧かなくなります。

ゆるいライセンス認証機構では不正コピーがすぐ蔓延してしまうからビジネスにならない?
Native Instrumentsを見ても同じことが言えますか?
全国のソフトウェアメーカーに小一時間問い詰めたい。
Addictive Drumsで有名なXLN Audioや、Adobe Creative Cloud、Office 365などでも同じようなアクティベーション方式が採用されています。こちらはインストール可能台数がある程度決められており、その範囲内で自由にインストールすることができます。

これらの会社に共通しているのはあるマシンから別のマシンのアクティベーションを解除することができるというところです。これは今回のVOCALOIDのアクティベーション問題のようなことを完全に解決できる素晴らしいしくみだと思います。

他には、ライセンスキーの有効性チェックはするけども、サーバーを経由した認証までは行わないという会社もあります。一昔前のソフトはこれが主流でしたが、この方法の良い所はオフラインでもインストールできることと、ソフトウェアメーカーが倒産したりした際にライセンスサーバーが停止してアクティベーションができなくなるといった問題がおこらないことです。

また、このようにサーバーを介さないアクティベーションは非常に簡単に実装することができるので、開発コストを抑えることができます。
するとつまりソフト自体の価格を安くしたり、他の機能を実装したりすることにお金を使えるわけです。
逆に言えばライセンスサーバーを利用するアクティベーションを実装しているソフトはその分だけ価格が上乗せされているか、ソフトウェア自身の機能がケチられているわけです。
ハードウェアドングルキーを使ってライセンス認証をしているソフトウェアメーカーもあります。iLokやVienna Keyなどです。
この方法の良い所は再インストール時にアクティベーションなど面倒なことをしなくともUSBキーを刺しさえすればどんなマシンでもライセンス認証できるということです。

もちろん、この方法の欠点はUSBキーをなくしたら……言うまでもありませんね。

私は一度Vienna Keyを友達の家に忘れてきたことがあり、そのときは「途中の電車で落としたのではないか」「友人の車の中に忘れてきたのではないか」などと考え、夜も眠れない一日を送りました。
そもそも、なんでライセンス認証なんて面倒なことをするのでしょう?
それはもちろん、ソフトウェアの不正コピーを流通させないようにするためです。
ではなぜ不正コピーが流通してはいけないのでしょうか?

不正コピーが流通すると、本来会社が得るべきだったお金を失うことになります。
すると会社は経営できなくなり、ソフトの開発もできなくなります。
するとソフトを使いたかったユーザーも使うことができなくなります。
…本当にそうなのでしょうか?
例えばライセンス認証を厳しくすることによって、正規購入者である私のような人間がソフトを使えなくなるということが起こりうるわけです。
逆に、不正コピーが流通しなかったとしたら不正利用者はソフトにお金を払って使うのでしょうか?

ぶっちゃけ私自身、中学・高校時代にWinMXなどで不正に市販ソフトを使っていたことがありましたwww(もう時効ですし…)
でも、仮にアクティベーションでインストールが防がれていたとして、そこでお金を払ってまで使おうとしていたかは疑問です。
※個人の感想です

誰のためのアクティベーションなのか?
日本のソフトウェアメーカーさんにはもう一度考えなおしてみていただきたいと思います。
最後に、私の愛用しているDAWソフトであるREAPERの購入ページにかかれていた一文を紹介します。

No Intrusive Copy Protection

We believe that technological enforcement of copy protection is not in the best interest of our customers.The evaluation version of REAPER is fully functional, even without a license key.

押し付けがましいコピープロテクションはありません

我々は技術的にコピープロテクションを強制することはお客さんにとって最善の方法ではないと信じています。評価版のREAPERはライセンスキーなしの状態でも完全に機能します。
ヤマハのVOCALOIDサポート対応がよくなってくれるといいなぁ。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
33 コメント
Dita
6/15/2015 22:12:46

何が問題なのか、皆目よくわからないのですが。
今回あなたにしたようなアナログ対応は普通やりません、今回だけ
特別ですよ、ってことでしょう。
ちゃんとディアクティベーションツールを使えと、併せて案内も
してくれているのに、ヤマハ社の対応のどこがおかしいのですか。

返信
hidea
6/15/2015 23:53:53

よく読みましょう。
マシンが壊れたら時はツールで解除使えない。って言ってるじゃないですか。

返信
Sarurururu
6/16/2015 10:30:23

http://www.vocaloid.com/support/faq/cubase/deactivation/0004.html

user
6/17/2015 16:49:41

よく読みましょう。
インターネットに接続された別のコンピューターがあれば、ディアクティベーション可能です。って言ってるじゃないですか。

ななし
6/29/2015 18:05:22

僭越ながら、この問題を整理。
まず↓をよく読んだ上で…
http://www.vocaloid.com/offlinedeactivation/
ボカロのオフライン・ディアクティベーションの操作は、大きく2ステップで成り立っています。
1、ディアクティベートしたいPCから、「ディアクティベート情報ファイル」を書き出す
(上記リンク、手順1~7)
2、その「情報ファイル」の内容を、別PCで専用サイトの指定の場所にコピペして読み込ませる
(上記リンク、手順8・9)

さて、ここで問題。
「クラッシュした動かないPCから、『情報ファイル』をどうやって書き出すの?」

…不可能です。

ボカロには、確かにオフライン・ディアクティベーションという仕組みはありますが、あくまでディアクティベートする大元のPCが「正常に動いていること」が必要で。
「マシンが壊れた時は、このツールでは解除できない」という、hideaさんの書き込みが正解です。

nia
6/16/2015 02:22:54

私はボカロはMiriamしか持っていません。
国内発売当時に買いました。案の定アクティベーションの回数制限が来てしまい、クリプトンに問い合わせたところ、同じように適当にあしらわれ結局正規に購入したのにこのボカロは使えなくなりました。
記事を読んで当時のモヤモヤを思い出しました

返信
まき
6/16/2015 06:30:25

ひとつの意見として良いことを言っておられると思います。海外にわたり他社の対応との比較で、ただの文句や愚痴に終わらない建設的な記事になっていると思います。
が、それだけに、過去の不正行為を笑いながら開陳する一文だけが余計かと。
未成年時の飲酒喫煙や万引とおなじく、過去に犯した違反を悪びれずに口にできる人間は、(それが法的に時効とか、一般的に内容自体は若気の至りとして捉えられるものであっても、自ら笑いながら口にするようでは)現在に至ってもマナーやモラル意識が低いとか、精神的にまだ幼稚な面があると判断されやすいと思います。
その点非常に惜しい記事だと感じました。

返信
ritsu
6/17/2015 12:53:27

同感です。
せっかく同情しながら読んでたのに、
犯罪者が世間の厳しい目に晒されていただけだった訳です。

返信
hoge
6/16/2015 11:19:38

時効は認知された時点からカウントされるので時効では無いですよ

返信
Mizu
6/16/2015 12:17:46

個人的にはアクティベーションの仕組みは嫌いです。面倒くさいですし。

ただ、メーカー側から考えたら仕方ないかと。
解除の仕組みを用意していないのであれば、非難されても仕方ないですが、仕組みがある以上、無償でサポートする必要があるのかな?
被害者と言っても、PCが壊れたのは別にヤマハのせいではないでしょう?
にもかかわらず、無償でサポートするのが当然、と考えるのはちょっと違うのでは?

見方を変えたら、頻繁に手動での解除の依頼する人のコストを、他のユーザーが負担しているわけですからねぇ。
昔であれば、メディアが壊れたら有償で交換してくれたりしましたが、そういった感じに少額で対応するのが公平な気がします。

返信
ren
6/16/2015 15:46:29

vocaloidのライセンスは1回きりだよ、と言いつつも3回アクティベーションできる仕組みになってるってのは周知の事実だと思いますが。
ヤマハ側がそんな神準備をしているにも関わらず、ホイホイとライセンス入れては消し、して回数制限を超えるほうがどうかと・・・。

頻繁にOS入れ替えする人の方がマイノリティで、大多数のユーザーは数年同じPC環境を使い続けているでしょう。
そこを鑑みると、3回までアクティベーションできる仕様であることが、大多数のユーザーにとって必要十分だという判断は至極当然ですが、その辺はどのようにお考えですか?

返信
ななし
6/28/2015 12:33:24

ボカロの「PCクラッシュの際はオフラインディアクティベートはできない」ってのは、非常に困った問題ですが、実は裏技的に回避する方法があります。
ただし、クラッシュする前に準備しておかないといけないので、今さらですが…
1、一度アクティベートしたボカロDBなりエディタを、わざと「オフ」ラインアクティベートする。
この過程で、オフラインディアクティベーション用のテキストファイルが生成されます。
2、それを使って普通に「オフ」ラインディアクティベーションを行い、もっぺんアクティベートしなおす
これで、件のDBなりエディタは普通に使えるようになった上で、ディアクティベーションのキーとなるテキストファイルが手元に残るわけですが…
3、実はこのキー、同じDB(エディタ)で同じPCで同じ認証デバイス(HDDまたはLANカード)なら『何回でも使える』。
4、なので、このキーをUSBメモリなり外付けHDDなり、なんならCD-Rにでも保存しておいて。
クラッシュしたら、それを使って別PCでオフラインディアクティベートすればよい。
…ということになります。
今後に備えて、お試しあれ。

ところでこの方法、実はアクティベーションの際も応用が出来て…おっと!
これ以上詳しくは言えませんが、大体お察しの通り(苦笑)。
くれぐれも、悪用なきよう(苦笑)。

返信
ななし
6/29/2015 16:04:17

すみません間違い訂正です。
1、~わざと「オフ」ラインアクティベートする。←誤
1、~わざと「オフ」ラインディアクティベートする。←正
でした。

あと、2、で再アクティベートする際は、認証デバイスは必ず最初にアクティベートした時と同じものを選ぶことが必要です。

返信
nanai
10/28/2015 04:35:19

アクティベーションの問題は難しいです。
うちの会社はライセンスを多めに買って、万が一の場合に備えます。
PCを年に1回は更新しますし、一人が複数台(同時起動はしない)事も多々ありますので、インターネット経由でのディアティベーションもUSBドングルも、結構面倒で、しょうがないのでライセンスを2つ使います。
これは企業だからできることでしょう。

自分の自宅にも、メインPCの他に、ベッドルームで思い立ったら曲を作るための環境を入れていたりしますが、ライセンス2本、しょうがなく会社から貸与されています。
会社のPCも含めると一人で3ライセンス使っております。

非常に、正直者が馬鹿を見ることになっています。

ですので、弊社のパッケージソフトはプロテクトすらありません。
どうせやぶられますし、誤爆したら大変ですから。

返信
ペンティアム
2/10/2016 14:25:09

俺も昔の回数制限の方が良かったなぁ、いちいち再発行する作業が面倒だから、今の自己解除に変えたんだろうね。
でもね・・
ぶっちゃけ私自身、中学・高校時代にWinMXなどで不正に市販ソフトを使っていたことがありましたwww(もう時効ですし…)
ってねえ、恥ずべき行為を堂々と言える神経こそ、見直した方が良いよ。しかもネットという公の場で言うとは、単純にアホとしか思えない。

返信
2016
2/17/2016 17:30:35

たった今調べてる最中でたどり着きました
このためだけに一回解体してしまったPCをもう一回組み立てて
マザーむき出しでデアクティベーション作業しています

最悪です

返信
もりのやまね link
4/28/2016 00:09:09

ディアクティベート無しの状態でPCが死んでアクティベートできなくなっでも、パッケージを販売しているところに連絡してね、と書いてあります。
実際に私は、この状態でとりあえずクリプトンに連絡したら、ちゃんと対応してくれました。
問い合わせは面倒ではありますが、そう頻繁にあることではないし、意図的にPCの置き換えをするならば自分でディアクティベートしておけば良いのだし、正規のライセンスを持っているのならばそれほど困ることもないと思いますが。

返信
 む
11/4/2018 00:36:34

突然壊れることがあるから困るわけでな

返信
デンデン虫
9/17/2016 00:51:56

いやはや、私もWindows7から10への自動アップデートプロテクト
の方法が在ることを知っていたにもかかわらず、ほっぱらかしにしてたら、2回もやられちゃいまして、2回目の時、7に戻すと1部ソフトで
整合性が保たれず、なおかつ、バックアップ用HDDが認識されない
というおかしな症状が出できて、更に輪をかけ、正常にシャットダウンできない状況。
(シャットダウンを選ぶと、マザーボードスリープの状況になってしまうおかしな挙動。もちろんコンパネ上の設定見直しやネット上で探した対策を打てども全て当てはまらず。BIOSの入れ替えなど試してみましたが効果なし。)
と、いろいろ試してみましたがまったくダメで、結局のところ思うに、何らかの形でソフト同士に不整合が起こっているらしく思えたので、
クリーンインストールに踏み切りました。(C:ディスクのみ)
(仕事上のデータ保持にあせってしまい、ディアクティベーションツールのことをすっかり忘れしまってました。)
復活後、データ用のHDDは認識され、問題はなかったのですが、問題はボーカロイドさん達にありました。
クリプトンさんは快く申し出にすぐに対応して頂けました。
YAMAHAさんにも,Vocaloid Editor3の解除を求め、ようやく終了した所です。(2は持っているボカロのどれかが引っかかっていなかったのでEditor2は復活)
この7・8・9月は、まともにDTMできなかったのでした。
(主様の言う通りNIはすぐインストできるのに・・時間かかるけど)

ところでIAさんも制限回数切れが出ていてます。1st Placeさんに

返信
デンデン虫
9/22/2016 09:19:35

尻切れですいません。
IAさんも、 認証解除の件で1st placsさんにメールを送りました。かれこれ 10日になりますが、何も連絡なし。
ネットを見ても殆ど資料なし。1人だけ似たような方がいましたので、その方のブログを見ると、メール送っても梨の礫だそうです。1st placeさんて芸能プロダクションで、思うに、自社の営業活動の一環の中でvocaloidを利用しているだけで、コンピュータ関連の会社では無いとうこと。今更ながら知りました。(営業活動については否定するつもりはありません)
これじゃ対応しきれ無いかもしれないと思いました。
一瞬パッケージ持って、会社まで出向こうとまで思いましたが、止めておきます。(自宅からバイクで30分)
ヤマハさんはなぜ複雑で煩雑事象の多いパソコン業務を芸能会社に、任せることをしたのだろうかが疑問です。


返信
mool
6/22/2019 18:40:43

僕も1st PLACEから音沙汰なくIAが使えなくて困ってます!
売るだけ売ってサポート無しってどうなんでしょうかね?
金欠なのにまた買わないといけないのかと諦めかけてます。

返信
クダ
12/29/2016 02:57:07

不正コピーが蔓延すると、お金を払って買っていた人がお金を払わなくなります。これも勿論問題なのですが、一番の問題は、「無料で手に入れることができる」という認識そのものです。無料で手に入るのにわざわざお金を払う人はほぼいません。その結果、とにかくキャラ萌えをさせ、グッズを買わせる方針にシフトしたのがゲーム業界です(pc、pspのゲームはtorrent、dsはマジコンが流行りました)
「作品」にお金を払うのは当然の事です。
あと、不正に市販ソフトを使っていたことがありましたw(時効ですし...)と相当な認識の甘さが見受けられますが、時効かどうか判断するのはあなたではありません。そして、当然ながら有料のものを無料で使うのは立派な犯罪です。よくそんな過去に万引きしましたwみたいな事がやすやすと言えますね
もう一度この件について考え直してみてはいかがでしょうか

返信
ああああ
9/2/2017 14:22:29

アホ杉ワロタ

返信
ちょー
9/16/2017 17:04:29

鬼の首でも獲ったかのような過去の犯罪告白を叩くやつって何しにここにいるの?
素性の全く知らない人間の過去の行為なんてどうでもいいわ
俺も今アクティベートが気になってググってここにたどり着いたんだけど、必要な情報だけあれば良いんだよ
その企業の対応とかも含めて。正直真っ直ぐ君は今すぐこのブログ告発でもしたら?

返信
一開発者として
11/18/2017 06:17:23

ソフト開発者としてですが、

主義主張は各々あるため肯定も否定もいたしません。認証方式に関する問題提議など素晴らしいのですが、

過去の犯罪行為を不特定多数に笑ながら公開する行為非常に残念です。

犯罪そのもののスケールや性質が違いますが例えるなら、
危険運転に関する自論中に
「おれ 昔ひき逃げしたことあるんだけどww もう時効w」と言っているのと一緒です。

法的に白でも 社会的信用は得られませんよ。
現にこの記事(主張は)後方の数行によって意味をなさなくなっています。

当事者もしくは権利者でないため
過去の犯罪行為について 色々言える立場ではありません、しかし 自身の犯した罪を笑いながら自慢する行為には首を傾げてしまいます。
長くなりましたが、最後にソフト開発者として とてあなたが善意の心で非正規利用されたソフトの開発者へ恩返しをされることを祈っております。

返信
.
1/21/2018 18:41:16

こうゆう所で揚げ足撮るみたいに主題と関係ないことグダグダ言ってるコメントって本当ウザい
管理者も消しとけよ
アクティベーションの仕組みが最悪なのは事実だろ
アナログ対応とかいつの時代だよ

返信
名無し
2/23/2020 09:50:32

PCユーザーで3回以上も買い替える機会があるユーザーなんてどれだけいるの?
あとヤマハはボーカロイドの大元の権利持ってますが、どれだけ違法流出されたのかも分かっていない。
違法する人が多ければ利用するユーザーがそれだけ使いにくい仕様になるのもしょうがない、そうやって止めるしか方法がない。
だから文句があるなら、違法ユーザーに言えば?

返信
1
6/16/2020 13:38:31

違法ユーザーのために正規のユーザーが負担を強いられるのは違うんだよなぁ

むうでぃ
9/23/2019 02:22:03

ディアクチできなくなって、ググったらこの記事が…どうなることでしょう…

返信
ろっくでなし
6/13/2020 01:15:10

自分も音楽制作してる身なんで、気持ち分かります。
クラッシュやら新規構築やらで、移行頻度は多い方だと思いますが、プラグイン系で時間がかかるのがVocaloid・・V2/V3/V4が混在してるんで、本当面倒くさいです。
専用管理ツールでサーバ対応要請・・強く同意します。
国会議員でさえ「 時代はクラウド 」って言ってるんですから...

返信
わろ
6/18/2020 15:17:51

ぶっちゃけ私自身、中学・高校時代にWinMXなどで不正に市販ソフトを使っていたことがありましたwww(もう時効ですし…)

クソカス野郎で笑える
魚拓取ったし通報しとこう

返信
ワロタ
10/24/2020 10:29:17

オマエ何しに来てるの?www
なんで、人の批判ばっかりしてるのかなぁww

返信
Emery link
12/26/2020 22:25:10

Thank you for sharing

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