しばらくVAIO Z Canvasを使ってみた感想なぐり書き。 いいとこ
個人的には電車の中でも作業ができるっていうのが革新的だと思います。立っててもいけます。 おかげで通勤しながら曲作りができるようになりましたw キーボードを使わずに打ち込みをするのは結構大変ですが、タッチペンで操作する用にREAPERの動作をいろいろカスタマイズしてなんとかやってます。 Surface Pro 3の最上位構成がメモリ8GB、SSD512GBなのですが、これだとうちの制作環境にはちょっと足りないんですよねー。 でも、VAIO Z Canvasだとメモリ16GB、SSD1TBまで乗せられるのであんしん! わるいとこ
ディスプレイについてはSurface Pro 3よりも高解像度なので、なおさら非対応アプリケーションは画面が細かくて使いづらくなります。タッチペンについてはVAIO Z Canvasだけの問題ではない気がするけど… で、まぁ、1ヶ月くらいいろいろ触ってみて思ったのは、 DTMやるなら普通にノートPC買った方がいいよww DTM用として使うことを考えたら、タッチペンの操作感はマウスを完全に置き換えるレベルには達していないし、制作ソフトの対応もまだまだだし、正直作業のしやすさだけなら15インチくらいで1920x1080のディスプレイでテンキー付きのノートPC買った方が良いと思いますwww デュアルモニターしようと思ったら外部ディスプレイも高解像度のやつじゃないと気持ち悪いし… でもまぁ、せっかく買ってみたんだしもうちょっと使い込んでこいつなりの使い方をマスターできたらいいなと思います。
それでもダメだったら友達に譲ろうwww
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10月 2018
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