前回のブログ更新がM3-2018春…だと…!? 放置しててすみません。きっとこれからも放置します。 さて、M3-2018秋にサークル参加することになりました。 サークルスペースはH-06b「Niusounds」です。 M3の申し込み時には「ベストアルバム的な何かを作ります」とかなんとか書いてましたが、 すみません、全然違うのを頒布します。 今回の作品は、「Piano The Lad」と「A rio rehavely mass ogally」です。 どちらもアークザラッドの二次創作CDです。 ※画像をクリックするとBOOTHの商品紹介ページへジャンプします。 アークザラッドとはアークザラッドというと「懐かしいな」と思われる方も多いのではないでしょうか?もしかしたら、若い方だと知らないかもしれません。 それもそのはず、アークザラッドはプレイステーション初のRPGとして発表された作品で、発売は1995年です。その後続編が何作か出ていましたが、2004年に発表されたアークザラッドジェネレーション(PS2)以降続編は作られておらず、もはや過去の作品となっていました…… と、誰もがそう思っていました。 ところが!今年の8月にスマートフォンゲームとしてアークザラッドRがリリースされました! 何を隠そう、私niuは小学生時代からアークザラッドシリーズの大ファンでして。アークザラッドのゲームは何周もクリアしたし、推しキャラのレベルをMAXまで上げてみたりしたし(ちなみにアークザラッド2のレベル上限は1000です)、大人になってからもPSPやPSVitaなど新しいハードで遊べるようになるたびに定期的にアークザラッドを再プレイしてきました。 DTMで曲作りを始めたのは中学生のときですが、その時からずっと曲作りの目標として頭の中にあったのはアークザラッドの音楽でした。私が今こうして同人活動をしているのも、曲作りをしているのも、アークザラッドがあったおかげなのです。 そんな大切な作品であるアークザラッドを二次創作の題材として取り上げるのに、これほど良いタイミングはないでしょう! 「Piano The Lad」と「A rio rehavery mass ogally」、どちらも精一杯のアークザラッド愛を込めて作りました。M3の会場でお手にとっていただけると幸いです。 ちなみに、試聴音源はBOOTHの商品ページに置いてあります。 BOOTHのNiusoundsのストアはこちら ※私の音楽の原点であるアークザラッドをとり上げた作品というわけで、ある意味私のベストアルバム的な作品といえなくもないかもしれません(無理やりすぎ)
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10月 2018
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