春のM3で出した曲の一部分を、弦楽器の表情付けをしたバージョンとする前のバージョンを書き出してみました。 表情付けというのは具体的にはMIDIのエクスプレッションデータの入力のことです。 上はエクスプレッションが変化しないもの、下はエクスプレッションが変化するものです。 下のようにするために、各パートそれぞれに音量の起伏をオートメーション書いてます。 改めて聴き比べてみるとそんなに大きく違うわけではないですが、なんとなーくの印象が違いません?違ったらいいなぁ… ていうか上のままでも十分聴けるあたり、やっぱViennaはすげぇな。 ![]() 上記の楽曲はSolitudeに収録されている「光の方へ」のサビ部分の弦楽器のみを抜き出したものです。Amazon MP3でも買えますのでよろしければぜひ原曲の方も聴き比べてみてください!(宣伝)
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10月 2018
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