ボーカルの「サ行」が痛い?ディエッサーの使いこなし術🎤⚡️
みんなの心に、ステイメタル! niu(にぅ)だよっ✨🔥
「せっかく綺麗に歌えたのに、聴き返してみたら『サ行』や『タ行』が耳に刺さる……」 「高音を強調したくてEQを上げたら、チリチリしたノイズが目立っちゃった😭」
そんな経験、ないかな? 今日はそんなミックスの天敵、「歯擦音(しさつおん)」をスマートに退治する魔法のツール、ディエッサーの使い方を教えちゃうよっ💕
「サ行」が痛い理由って?
人間が「サ、シ、ス、セ、ソ」と発音するとき、どうしても歯の間から強い空気が抜けるんだけど、それがマイクを通すと「刺さるような高い音」(だいたい5kHz〜10kHzあたり)として強調されちゃうんだ。
これをそのままにしておくと、聴いている人の耳が疲れちゃったり、せっかくの歌声が台無しになっちゃうの。
そこで登場するのが 「ディエッサー (De-esser)」 !!!
ディエッサーの使いこなし3ステップ
ディエッサーは、特定の高い周波数だけが大きくなった瞬間に、一瞬だけ音量を下げてくれる「高音専用のコンプレッサー」みたいなものだよ。
1. 刺さるポイントを探そう🔍
ディエッサーには「Listen」とか「Monitor」っていうボタンがあることが多いよ。 それを押すと「ディエッサーが削ろうとしている音」だけが聴こえるようになるの。 「シャッ!」「チッ!」っていう痛い音だけがハッキリ聴こえる周波数(Frequency)を探してみてね!
2. スレッショルドを調整する
「どのくらいの音量になったら作動するか」を決めるよ。 やりすぎると、歌が「ハ行」みたいに聞こえちゃったり(滑舌が悪くなる)、音がこもっちゃうから注意! 痛いと感じる瞬間だけ、ちょっとだけ針が振れるくらいがベストだよっ✨
3. 自然な響きを目指す
「刺さらないけど、歌詞ははっきり聴き取れる」 この絶妙なラインを目指して、自分の耳でしっかり確かめてね🎵
【極意】最強のディエッシングは「手動」!?⚡️
実はね、niuが本当にこだわるときは、プラグインに任せるだけじゃなくて、波形のボリュームを一箇所ずつ手動で調整(クリップゲイン調整)することもあるんだよ!
- プラグイン:全体を平均的に整えてくれる。
- 手動調整:一箇所ごとの強さに合わせて完璧にコントロールできる。
とっても地道な作業だけど、これこそが「自然で、かつクリアな歌声」を作るための隠し味なんだっ🔥
まとめ
耳が痛くない、心地よい高音。 それがプロっぽいミックスへの第一歩だよ✨
「自分の歌、サ行が刺さって気になるな……」っていう人は、ぜひディエッサーを試してみてね!